みゆき(幹之)メダカ【10匹セット】ミユキメダカ 生体 メダカ 観賞魚 淡水魚

みゆき(幹之)メダカの特徴は、 体外光と呼ばれる背中の青みがかった光る発色で 2007年から登場し、 現在のメダカ人気に繋がる立役者とも言える美しく、 とても人気がある改良メダカです。
当初は、背中光強メダカと呼ばれてましたが、 改良が重ねられた翌年2008年に発見者のご息女に因み、 みゆき(幹之)メダカと名付けられました。

安定している室内の水槽環境では１年を通して泳ぐ姿が楽しめます。 水温下がる季節はヒーターを使用しすることで繫殖も期待できます。

【メダカの種類】みゆき(幹之)メダカ
【現在のサイズ】3cm前後
【最大サイズ】4cm前後

他の匹数販売はこちら
みゆき(幹之)メダカ【1匹】 https://medakaworks.base.ec/items/79432808
みゆき(幹之)メダカ【5匹セット】 https://medakaworks.base.ec/items/79433522


【ベストな飼育環境】
・メダカワークスのめだかはASP環境にて繁殖、管理しています。
ぜひASPの環境で飼育してあげましょう！
・水温：23℃(±2℃)
・与えているフード(餌)：プロジェクトフードメダカ、イトメ
・水槽のサイズ：30cm～40cm
・水流(水槽の循環量)：ASP水槽は循環量が多い方がろ過効率が良くなりますが水面が波立たないよう、水流を分散させるなどの工夫をしてあげましょう。

【飼育の注意点】
メダカ同士の喧嘩を防ぐために6匹以上での飼育をおすすめします。
同じ水槽(ASP水槽)で飼えるお魚など：ミナミヌマエビ、コリドラスハブロースス、レッドラムズホーン等
おすすめの水草：マツモ、バリスネリアスピラリス、ホテイ草
かかりやすい病気：白点病、水カビ病、エロモナス病、カラムナリス感染症

【ご注文時にご確認ください】
十分な温度合わせ、水合わせを実施してから水槽へ移して下さい。
当店の管理環境(ASP、プロジェクトソイルメダカを使用)では弱アルカリ性の水質です。
急激な水温変化は白点病などの病気をメダカが発症する場合がございます。
餌は少量を1日数回(4～8回以上が理想)に分けて与えてあげましょう。
室内では照明を定時間(12時間)点灯することにより産卵を促進します。